「梅雨で外に出られない」「子どもが不安定」「行事が重なる」…6月の保育、悩んでいませんか?
新年度の緊張がほぐれ、子どもたちがぐっと成長を見せる6月。一方で、気温や湿度の上昇、梅雨入りによる天候不良など、現場では新たな保育課題も出てくる時期です。
このページでは、6月の保育をスムーズに進めるためのヒントを、テーマ別にわかりやすくまとめました。
保育士としてすぐに役立つ「室内遊び」「父の日製作」「虫歯予防デー」「健康・衛生管理」「保護者対応」など、日々の業務を支える実用的な内容を厳選しています。
【6月の保育活動・子ども対応】
【健康・衛生管理】
書類
目的:書類作業事案の削減
おたより
月案
週案
個人案
活動内容
季節の歌
季節の遊び
今月も、現場のあなたと共に
6月は、環境の変化により心身のバランスを崩しやすい時期でもあります。
子どもだけでなく、保育士自身も無理をせず、自分のペースを大切に。
この特集が、日々の保育を少しでも軽やかにし、子どもたちとの時間に笑顔が増えるきっかけになりますように。
他の月の特集や、年齢別の実践アイデアも随時公開しています。
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